『初号ブラックニッカ復刻版』 720ml 43度

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#ニッカ
『初号ブラックニッカ復刻版』 720ml 43度
『初号ブラックニッカ復刻版』 720ml 43度


■『初号ブラックニッカ復刻版』について
 『初号ブラックニッカ復刻版』は、1956年(昭和31年)に発売した「初号ブラックニッカ(特級)」の発売当時の香味やデザインを再現した商品です。  1956年発売の「初号ブラックニッカ」は、竹鶴政孝が“日本の洋酒界を代表するブランドにしたい”という信念のもとに発売されたもので、自ら考案した“ニッカエンブレム”(※1)を大きくレイアウトした「ブラックニッカ」ブランドの第一号商品です。 当時のウイスキー級別制度の中で最高クラスの「特級」(※2)として販売され、竹鶴政孝が目指した本格的なスコッチタイプのブレンデッドウイスキーを実現したものでした。  『初号ブラックニッカ復刻版』は、当時の味わいを再現するために、未開封で現存していた「初号ブラックニッカ」の中味をブレンダーが実際にテイスティングし、当時の香味を再現しました。当時の香味を再現するために、モルト原酒は余市モルトのみを使用し、さらにカフェグレーンをブレンドしています。また当時と同様に、香味成分が多く残り、より豊かな香りと複雑な味わいとなる「常温ろ過」(※3)を採用しました。
 パッケージデザインは、「初号ブラックニッカ」のデザインをベースに、“ニッカエンブレム”をより華やかなゴールドであしらい、レトロな装いながら洗練されたデザインに仕上げました。   ※1)ニッカエンブレムは、竹鶴政孝がスコッチウイスキーのラベルを参考に考案したもので、二頭の狛犬が向かい合う中央に兜をあしらったデザインです。ニッカ第一号ウイスキー「ニッカウヰスキー」に最初に使用されました。
  ※2)かつてはウイスキーに級別制度が設けられおり、1953年当時は、原酒混和率によって、特級(原酒混和率30%以上)、一級(同5~30%未満)、二級(同0~5%未満)と定義されていました。1962年の制度改定により、原酒混和率が、特級(同20%以上)、一級(同10%以上)、二級(同10%未満)に変更となりました。その後、数回の制度改定があり、1989年にウイスキーの級別制度は廃止となりました。
  ※3)「常温ろ過」とは、壜詰め前のろ過工程を常温で行うもので、現在主流である「冷却ろ過」に比べ多くの香味成分が溶け込むことが特長の製法です。低温の場所に長時間保管した場合などに、これらの香味成分がウイスキー液中に溶け込めず析出してにごりや澱となることがあり、通常はこれを防ぐために壜詰め前に液温を0℃に下げて一定時間放置し、にごり・澱の成分を強制的にろ過しています。   味わいの特長 余市モルトの甘く芳ばしい麦の香り、なめらかな口当たりとチョコレートのような甘さとほのかなビターの中に、穏やかなピートが感じられるコクのある味わいです。

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